アクティブ派も、スローライフ派も。
夢と幸せがふくらむ

いわき暮らし

「いわき暮らし」とは…

豊かな自然に恵まれた「いわき」なら、
プライベートの時間も充実。
マルト社員がどんな休日を送っているのか、
その一部をご紹介します。

管理本部 採用教育部 係長

遠藤 祐喜さんの

いわき暮らし

東京から、いわきへUターン。
自然がそばにある幸せを満喫中。

自然の中で気持ちいい風を感じるのは、とても贅沢な時間。こうして休日にアウトドアを楽しんでいると、「いわきに戻ってきて、本当に良かった」と心から思います。
 私はいわきで生まれ育ち、学生時代は都会に憧れて東京の大学へ進みました。そのまま東京で働く選択肢もありましたが、自分は長男なので、いずれは地元に戻るだろうと。それなら初めから地元企業でステップアップしていくほうが将来につながると考え、いわきに本部のあるマルトに就職しました。
 そして気づけば、入社12年目。同期のメンバーとちょうど休みが重なった日、みんなでバーベキューをすることになりました。趣味で揃えたキャンプ用品を車に積んで、いわき市の夏井川渓谷へ!

休日はキャンプや野外フェスなど、
アウトドアでリフレッシュ。

私がアウトドアに興味を持ったきっかけは、会社の同僚に誘われて行った野外フェスです。茨城で毎年開催されている夏フェスは、いわきから車で1時間強。そこで自然に抱かれながら、音楽に浸ったり、食事したり…。アウトドアの魅力を知り、普段からキャンプをするようになりました。いわきには山も海も川もあるので、今後の楽しみもどんどん広がりそうです。
 こうして改めて振り返ると、東京で働いていたらできなかったことが、いわきでは当たり前に楽しめているんだなと実感します。小・中学生の時にやっていたサッカーも、マルトに入ってから再開。会社の敷地内にフットサル場があるので、そこで毎週1回は体を動かすようにしています。

安心して働ける環境があるから、
プライベートの充実にもつながる。

この同期メンバーも、それぞれの趣味や楽しみを持っています。マイホームを建てて家族の団らんを大事にしている人、カメラが趣味の人、野球やサッカーが好きな人…。また社内には、うまく工夫して連休をとって海外旅行にいく人もいます。
 マルトは一地方の企業ではありますが、グループ売上が約835憶円と大規模。仕事のやりがいも大きく、福利厚生や給与面に関しても安心です。その環境や待遇があるからこそ、自分の時間も大切にできる「いわき暮らし」を楽しめているのだと感じます。マルトで働くみんなが仕事もプライベートも充実させて、地域全体を盛り上げていけたら幸いです。

MARUTO

シゴトもプライベートも、
自分のペースを大切にしたい。
日々の生活の中で、
より多くの幸せを感じたい。
そんな理想が、
「いわき暮らし」なら叶う。

いわきには、海も山もある。
温泉だって、ある。
夢の庭付きマイホームも、
都会より手が届く。
普段のシゴトは、
安心して働ける『マルト』で。
定時で退社し、家でゆっくり
心身をリセットしよう。

そして休日は、心ゆくまま好きなことを。

アクティブ派なら、
近くの海や山でアウトドアを満喫。
時には自宅の庭で、家族や友人と
バーベキューも楽しみたい。

スローライフ派なら、
カフェや温泉でのんびりと。
家庭菜園で育てた野菜を収穫し、
料理にこだわるのも贅沢な時間。

アクティブ派なら、
近くの海や山でアウトドアを満喫。
時には自宅の庭で、家族や友人と
バーベキューも楽しみたい。

スローライフ派なら、
カフェや温泉でのんびりと。
家庭菜園で育てた野菜を収穫し、
料理にこだわるのも贅沢な時間。